演題査読 運用について
- ① 1演題に対して2名の査読者が担当しています。
- ② 応募者の氏名・所属は非公開にしています。
- ③ 本会の査読はオンラインで行います。
- ④ 事務局よりログインに必要なユーザー名とパスワードを連絡します。
- ⑤ 査読期間内は何度でも修正ができます。
- ⑥ 不採択の場合は必ず理由をご記入ください。
- ⑦ 査読者による結果およびコメント内容を最終責任者において確認の上、
最終判定を演題登録者にお伝えします。ご了承ください。
- 査読期間
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2020年4月1日(水) ~ 4月12日(日) 24:00
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各項目の判断基準について
チェック項目に即して適否をご判断いただき、修正すべきと判断された場合には「問題あり」を選んでください。
- (1) 抄録作成の要領に沿っていること
- (2) 倫理的配慮に関する記述があること
→ 倫理委員会の承認を得たという記述がない場合は、対象者への倫理的配慮の記述から判断する。 - (3) 論旨の一貫性があること
- (4) 日本母性看護学会学術集会での発表にふさわしいこと
- (5) 常用漢字、現代仮名遣いを用いて、簡潔に記載していること
総合評価
大幅に修正を要する抄録や新しく調査、実践を追加しなければ意味をなさない抄録は、
原則として「不採用」としてください。
ご自分の見解と相違があったとしても、それを採否の基準にはしないでください。
問い合わせ
第22回日本母性看護学会学術集会事務局
北里大学看護学部(母性看護・助産学)
担当:香取 洋子
TEL:042-778-9361
E-mail:jsmn22@nrs.kitasato-u.ac.jp